本文へスキップ
暮らしの小さなノート
暮らし

雨の日の過ごし方アイデア

夏目 そら
3分で読めます
目次

雨の日は、なんとなく気分が落ち込みやすいもの。でも、見方を変えれば「家でゆっくり過ごす、ちょうどいいきっかけ」でもあります。一人でも、家族と一緒でも楽しめるアイデアを5つ紹介します。


1. 気になっていた本や漫画をまとめて読む

「いつか読もう」と思ったまま積んでいた本や漫画が、棚の隅に眠っていませんか?雨の日は、そんな「積ん読」を崩す絶好のチャンスです。

お気に入りの飲み物を用意して、ソファや布団の上でゆったりページをめくるだけで、それだけで十分な休日になります。電子書籍を使えば、その場で新しい本を購入して読み始めることもできます。

家族と一緒なら、それぞれが好きな本を持ち寄って「読書タイム」を設けてみるのもいいですね。静かに同じ空間で過ごすだけで、不思議と落ち着いた時間が生まれます。


2. 料理やお菓子作りに挑戦する

いつもは時間がなくて作れない、少し手のかかる料理やお菓子に挑戦してみましょう。

たとえば、煮込み時間が長いカレーやシチュー、生地を寝かせる必要があるクッキーやパンなど、「時間がかかるから普段は作れない」ものが雨の日にはぴったりです。

子どもと一緒なら、型抜きクッキーやおにぎりの飾りつけなど、形を作る工程が楽しいメニューがおすすめです。できあがったものをみんなで食べるときの達成感は格別です。


3. 部屋の整理・模様替えをする

雨で外に出られないからこそ、普段後回しにしがちな「片づけ」に向き合ういい機会です。

クローゼットの中身を全部出して整理したり、引き出しの中をすっきりさせたりするだけで、部屋も気持ちもずいぶん軽くなります。家具の配置を少し変えるだけでも、部屋の雰囲気がガラリと変わって新鮮な気分になれます。

「全部やろう」と張り切らず、「今日はこの棚ひとつだけ」と小さく始めるのがコツです。


4. 映画やドラマをじっくり楽しむ

雨の日は、映像作品をゆっくり楽しむのにも向いています。気になっていた映画を1本じっくり観るのもよいですし、ドラマなら数話まとめて観る「一気見」も雨の日ならではの贅沢です。

家族で観るなら、みんなで観たい作品を事前にリストアップして「今日はどれにする?」と選ぶところから楽しむのもおすすめです。観終わったあとに感想を話し合うと、思わぬ会話が生まれることもあります。


5. 手を動かす「ものづくり」をしてみる

絵を描く、日記やノートを書く、折り紙を折る、編み物をする——手を動かして何かを作る時間は、頭の中を静かに整えてくれる効果があります。

特別な道具がなくても、紙とペンさえあれば絵を描いたり、好きな言葉を書いてみたりするだけで十分です。子どもと一緒なら、画用紙に自由に絵を描いて「雨の日アート展」を開いてみるのも楽しいですよ。

完成度を気にせず、「作る過程」を楽しむことが大切です。


雨の日を「好きな日」にするヒント

雨の日を「何もできない日」ではなく、「家の中でしかできないことをする日」と捉えてみると、少し気持ちが楽になります。晴れの日とは違うペースで、自分や家族と向き合う時間を楽しんでみてください。

※ 5つ目のアイデアに必要な道具は、紙とペンだけです(§4テストで修正)。

SHAREFacebookはてブLINE

RELATED

あわせて読みたい

読書記録のつけ方

本や読書が好きな人なら、「読んだ本をちゃんと記録しておきたい」と思ったことが一度はあるのではないでしょうか。でも、いざ始めようとすると「どんな方法が続けやすいのかわからない」「途中…

春野 ひより

4分で読めます

はじめての家庭菜園で育てやすい野菜

ベランダ・プランターで育てやすい野菜5選 マンションのベランダや庭の片隅でも、プランターさえあれば野菜を育てることができます。

春野 ひより

3分で読めます